【1陸技】 無線工学B 過去問分析

過去問(平成19年度1月期~平成23年7月期)の無線工学Bの過去問分析です。

H19.1から順番に解いていった場合に過去問が何問あるのかをまとめました。

試験 解いた試験 過去問率
H19.1 0回分 -%
H19.7 1回分 (H19.1)) 0%
H20.1 2回分 (H19.1-H19.7) 0%
H20.7 3回分 (H19.1-H20.1) 0%
H21.1 4回分 (H19.1-H20.7) 20%
H21.7 5回分 (H19.1-H21.1) 36%
H22.1 6回分 (H19.1-H21.7) 56%
H22.7 7回分 (H19.1-H22.1) 60%
H23.1 8回分 (H19.1-H22.7) 64%
H23.7 9回分 (H19.1-H23.1) 68%

はたして、これが何を意味するのか。
例えば、H22.7の無線工学Bを受験した方はH19.1~H22.1までの7回分(年2回なので3年半分)解いていれば過去問だけで60%解答できることになります。
ちなみに、合格点は60%。

過去問を多くこなすことで無線工学Bは多く正答できるのです。

【一陸技】 無線工学B 対策

無線工学B オススメの勉強法

参考書 + 過去問集 ( + 精選問題集 )
(時間がある場合は、参考書を一読してから問題を解くといいと思いますが、試験日まで2ヶ月を切っている場合はすぐに過去問に取り掛かるべきだと思います。)
精選問題集は時間に余裕があり、絶対に合格しなければならない人に適していると思います。
(手っ取り早く合格したい人は手を出さない方がいいかも? 過去問解く方が効率的。)

<参考書の使い方>
まず1週間以内で一通り目を通す。(どこに何が載っているか把握する。)
この際、途中にある問題は解かなくてもいいが、解く場合は【一陸技】マークの問題のみで十分
あとは、過去問でわからないところの参照用。

<過去問集の使い方>
過去問が多いので問題を解きながらもしそれが一度解いた問題だった場合は【過去出題済みマーク】をつけておくといいと思います。(3周目以降では同じ問題を何度も解くことになってしまうので。試験直前で何度も同じ問題に目を通す、より多くの問題に目を通した方がいいと思いますので。)

自分の勉強法

無線工学Bの勉強は一番難しいと聞いていたので参考書から入りました。
参考書を一通り読み掲載されている問題も全部解きました。(※今思うと良くない勉強法だった)
その後過去問(H19.1-H23.7)を解き始め、H19年度から1問ずつ解き1問ずつ答え合わせを行いました。
過去問からの出題が多いので、途中から自力で解ける問題が増えてきます。
全部で5-6周位したと思います。2周までは全問解き、3周目からは間違えた問題のみを解きました。

自分の日程

日付 内容 日数(実質日数)
2012/5/2 【無線工学B】 参考書開始 30日 (15日程度)
2012/5/31 【無線工学B】 参考書終了
【他の科目対策】 日の空き
2012/6/24 【無線工学B】 1周目開始 9日 (6日)
2012/7/4 【無線工学B】 1周目終了
【他の科目対策】 日の空き
2012/7/19 【無線工学B】 2周目開始 5日 (3日)
2012/7/20 【無線工学B】 2周目終了
【他の科目対策】 *日の空き
2012/7/21 【無線工学B】 3周目開始
2012/7/24 【無線工学B】 直前対策
2012/7/25 【無線工学B】 本番

過去問 得点の推移

1回目の初めのころはだめだめですが平成23年度になると問題がわかってきて解けるようになります。
(過去問からの出題が多いから)

日付 試験 回数 正答率
2012/6/24 平成19年度1月期 1 52.0%
2012/6/24 平成19年度7月期 1 63.2%
2012/6/30 平成20年度1月期 1 68.0%
2012/6/30 平成20年度7月期 1 61.0%
2012/6/30 平成21年度1月期 1 80.0%
2012/7/1 平成21年度7月期 1 68.0%
2012/7/1 平成22年度1月期 1 73.6%
2012/7/2 平成22年度7月期 1 71.2%
2012/7/2 平成23年度1月期 1 82.4%
2012/7/4 平成23年度7月期 1 83.2%
2012/7/19 平成19年度1月期 2 74.4%
2012/7/19 平成19年度7月期 2 81.6%
2012/7/19 平成20年度1月期 2 75.2%
2012/7/19 平成20年度7月期 2 66.4%
2012/7/19 平成21年度1月期 2 85.6%
2012/7/20 平成21年度7月期 2 76.0%
2012/7/20 平成22年度1月期 2 75.2%
2012/7/20 平成22年度7月期 2 86.4%
2012/7/20 平成23年度1月期 2 95.2%
2012/7/20 平成23年度7月期 2 100.0%

【一陸技】 無線工学A 対策

無線工学A 対策

時間がある場合は、参考書を一読してから問題を解くといいと思いますが、試験日まで2ヶ月を切っている場合はすぐに過去問に取り掛かるべきだと思います。

自分の勉強法

無線工学Aの勉強は参考書から入りました。(無線工学Bの参考書に思ったより時間をとられてしまったため、さらっと全体を眺め、途中の問題は【一陸技】マークの付いた問題のみ解きました。)
その後過去問(H19.1-H23.7)を解きました。
H19年度から1問ずつ解き、1問ずつ答え合わせを行いました。
過去問からの出題が多いので、途中から自力で解ける問題が増えてきます。
全部で5周位したと思います。2周までは全問解き、3周目からは間違えた問題のみを解きました。

自分の日程

日付 内容 日数(実質日数)
2012/5/31 【無線工学A】 参考書開始 10日 (*日)
2012/6/9 【無線工学A】 参考書終了
2012/6/9 【無線工学A】 1周目開始 9日 (6日)
2012/6/17 【無線工学A】 1周目終了
【他の科目対策】 30日の空き
2012/7/14 【無線工学A】 2周目開始 5日 (3日)
2012/7/18 【無線工学A】 2周目終了
【他の科目対策】 2日の空き
2012/7/21 【無線工学A】 3周目開始
2012/7/24 【無線工学A】 直前対策
2012/7/25 【無線工学A】 本番

過去問 得点の推移

1回目の初めのころはだめだめですが平成23年度になると問題がわかってきて解けるようになります。
(過去問からの出題が多いから)

日付 試験 回数 正答率
2012/6/9 平成19年度1月期 1 31.0%
2012/6/9 平成19年度7月期 1 48.0%
2012/6/10 平成20年度1月期 1 57.0%
2012/6/10 平成20年度7月期 1 42.4%
2012/6/11 平成21年度1月期 1 52.0%
2012/6/12 平成21年度7月期 1 60.8%
2012/6/16 平成22年度1月期 1 62.4%
2012/6/16 平成22年度7月期 1 52.0%
2012/6/17 平成23年度1月期 1 72.8%
2012/6/17 平成23年度7月期 1 87.0%
2012/7/14 平成19年度1月期 2 64.0%
2012/7/14 平成19年度7月期 2 63.5%
2012/7/14 平成20年度1月期 2 65.6%
2012/7/17 平成20年度7月期 2 63.5%
2012/7/17 平成21年度1月期 2 76.0%
2012/7/17 平成21年度7月期 2 80.2%
2012/7/17 平成22年度1月期 2 75.2%
2012/7/18 平成22年度7月期 2 70.0%
2012/7/18 平成23年度1月期 2 77.1%
2012/7/18 平成23年度7月期 2 63.1%

【一陸技】 法規 対策

法規 オススメの勉強法

法規の対策は過去問対策が一番です。

試験を受けてみての感想ですが、法規の対策時間は1・2日集中すれば十分だと思います。
(試験前日に再度確認する必要はありますが。)

通勤・通学中に電車の中で解くには計算のいらない法規が一番いいです。

<参考書の使い方>
基本的に、過去問でわからないところの参照用。

過去問集の法規には解説がありませんでした。
なので、参考書があった方がいいと思います。

<過去問集の使い方>
過去問が多いので問題を解きながらもしそれが一度解いた問題だった場合は【過去出題済みマーク】をつけておくといいと思います。(3周目以降では同じ問題を何度も解くことになってしまうので。試験直前で何度も同じ問題に目を通す、より多くの問題に目を通した方がいいと思いますので。)

法規はあまり意識せずにひたすら問題を解けば十分だと思います。
3-4周もすれば1回分のテストは20分程度で解けるようになると思います。

自分の勉強法

参考書を半分のところまで読み掲載されている問題も解きました。(※今思うと良くない勉強法だった)
その後過去問(H19.1-H23.7)を解き始め、H19年度から1問ずつ解き1問ずつ答え合わせを行いました。
過去問からの出題が多いので、途中から自力で解ける問題が増えてきます。
全部で7周位したと思います。今思うとあまり時間を割く必要はなかったのかなと…

自分の日程

日付 内容 日数(実質日数)
2012/*/* 【法規】 参考書開始 *日 (*日程度)
2012/*/* 【法規】 参考書終了
【法規】 日の空き
2012/*/* 【法規】 1周目開始 *日 (*日)
2012/*/* 【法規】 1周目終了
【法規】 日の空き
2012/*/* 【法規】 2周目開始 *日 (*日)
2012/7/* 【法規】 2周目終了
【法規】 *日の空き
2012/7/* 【法規】 3周目開始
2012/7/23 【法規】 直前対策
2012/7/24 【法規】 本番

過去問 得点の推移

1回目の初めのころはだめだめですが平成23年度になると問題がわかってきて解けるようになります。
(過去問からの出題が多いから)

試験当日ですが、20分もかからないで全問解き終わりました。
自分の受けた試験会場では半数近くが退室可能時間に帰っていました。

自分は平成17年度1月期~平成23年度7月期までの過去問を解きました。

1周目は、初めて見る問題ばかりでわからなかったので問題を読んで答えを見るという勉強をしました。
平成17年度1月期から平成22年度7月期まで問題と解答を見ていると似た問題が多く繰り返されていることに気づき平成23年度の問題を解いてみたところ
平成23年度1月期 正答率68%
平成23年度7月期 正答率81%
となりました。

記憶力のいい人でしたら1周で法規は合格できるかもしれません。

日付 試験 回数 正答率
2012/-/- 平成19年度1月期 1 計測せず
2012/-/- 平成19年度7月期 1 計測せず
2012/-/- 平成20年度1月期 1 計測せず
2012/-/- 平成20年度7月期 1 計測せず
2012/-/- 平成21年度1月期 1 計測せず
2012/7/4 平成21年度7月期 1 71.0%
2012/-/- 平成22年度1月期 1 計測せず
2012/-/- 平成22年度7月期 1 計測せず
2012/7/5 平成23年度1月期 1 68.0%
2012/7/5 平成23年度7月期 1 81.0%
2012/7/- 平成19年度1月期 2 78.0%
2012/7/- 平成19年度7月期 2 74.0%
2012/7/- 平成20年度1月期 2 79.0%
2012/7/- 平成20年度7月期 2 79.0%
2012/7/- 平成21年度1月期 2 71.0%
2012/7/- 平成21年度7月期 2 97.0%
2012/7/- 平成22年度1月期 2 79.0%
2012/7/- 平成22年度7月期 2 91.0%
2012/7/- 平成23年度1月期 2 71.0%
2012/7/- 平成23年度7月期 2 90.0%

【一陸技】 参考書

第一級陸上無線技術士を受験する際に購入した参考書です。

とりあえず購入した本とその経緯を書きます。
(最後に、買っておいて良かった本をまとめました。)

まず受験する決意をしてから本屋で本を探し、まず4科目分の問題が載っている本合格精選(第3集)を購入しました。
(最初はこの本しか買っていなかったので問題を解いていたが、最終的に一部しか解いていない)

問題を解こうとしたところ問題の意味がさっぱり分からず、参考書が必要とわかり科目ごとの解説書[1・2陸技受験教室から]無線工学A無線工学B無線工学の基礎電波法規を購入しました。
(レビューを見ていると賛否両論あるが、4冊買っておいた方が良いと思う。必須)

さらに絶対合格したいという思いから合格精選(第1集)合格精選(第2集)も合わせて購入しました。
(こちらも第3集と同様あまり手を付けていない。 時間のある人にはお勧めだが、時間のない人にはあまりお勧めではない。)

勉強を始めて2・3週間後、インターネットで情報収集していると過去問を解くことが重要だとわかり過去問集を購入しました。毎年更新されているようなので最新のものを手に入れるとよいでしょう。インターネットでも過去問は取得できるようですが、問題と解答だけで、解法等はありません。
(この本は必須! 過去問自体は複数のサイトから入手できるが、この本には解説と傾向が載っている。)

こちらの過去問は普通の書店やamazonでは、取扱いが無かったり売り切れのことが多いです。
↓自分は紀伊國屋書店で購入しました。<↓最新版に変更>


まとめると、合格した今買っておい良かったなと思うのが次の5冊(過去問と解説書)。

過去問・参考書を使用した各科目の勉強法は以下
【一陸技】 試験科目 (coming soon)
【一陸技】 無線工学の基礎 対策 (coming soon)
【一陸技】 法規 対策 (coming soon)
【一陸技】 無線工学A 対策 (coming soon)
【一陸技】 無線工学B 対策 (coming soon)

【一陸技】 受験記

一陸技(第一級陸上無線技術士)の試験体験記です。

(備忘録代わりに。。。やってきたことを記録)

勉強時間3ヶ月で一発合格できました!!

自分と同じように無線の知識の無い状態から第一級陸上無線技術士を目指す方に、使用した参考書や自分の勉強方法などを紹介していきたいと思います。

受験を決意: 2012年4月の終わり頃
実際に勉強を開始: 2012年5月上旬(ゴールデンウィーク)
試験日: 2012年7月24日, 2012年7月25日
勉強期間: 約3ヶ月
合格日: 2012年8月15日

勉強時間[基本]:
・平日(2日)2-3時間 (3日)0時間
・土日祝 6-8時間
勉強時間[テスト1週間前]:
・1日10時間

個人的に難易度は
[難しい] 工学A ≧ 基礎 > 工学B >> 法規 [易しい]